ASPLUND(アスプルンド) オリジナルブランド「Homeland(ホームランド)」燕三条の技術を生かした包丁の発売を開始
インポート家具の輸入、卸販売を行う、ワールドグループの株式会社アスプルンドは、オリジナルキッチンブランド「Homeland(ホームランド)」より、新潟県の燕三条の鍛冶の技術を生かした包丁を9月8日(金)より発売いたします。
ASPLUND(アスプルンド)は『Timeless Value(タイムレスバリュー)』をテーマとし、「色褪せることなく長く愛されるもの」「古くても革新性が息づいていること」「手を加えないことの心地よさ」という思いを大事にしています。ライフスタイルの領域に垣根を設けず、また常識にとらわれない自由な発想で、オフィスやホテルなどの商用の家具の開発から、輸入家具やオリジナル家具、雑貨の卸や販売まで、幅広いライススタイル事業を展開しております。
アスプルンドが展開する日本製のオリジナル雑貨ブランド「Homeland(ホームランド)」は、スピードの早い日本のものづくりの流れのなかで、技術を磨き続けてきた調理道具や食器の作り手たちと「使い勝手のよい、長く使いたいもの」を製作、展開しています。
本当に使いたいものはどんな道具だろうと自問を重ね、長く使い続けられる愛すべきキッチンツールやテーブルウェアをお届けいたします。