旅行を「我慢している人」は約9 割!今後のリベンジ消費に期待。 大人気の京都・北海道を抑えて堂々の1 位は「沖縄」
One Asia のビジョンをかかげ、IT の力で、エアトリ旅行事業、訪日旅行事業・Wi-Fi レンタル事業、IT オフショア開発事業、メディア事業、ヘルスケア事業と投資事業を手掛ける株式会社エアトリ(本社:東京都港区、代表取締役社⾧ 兼 CFO 柴田 裕亮、証券コード:6191、以下当社)は、20 代以上の男女1,607 名 を対象にコロナ禍が落ち着いたら絶対に行きたい!「国内の旅行先」に関する調査を実施しました。
調査背景
新型コロナウイルスの影響で自粛期間が更に延⾧と続いていた中で、どのくらいの人が旅行に行く事をどれほど我慢しているのか、またコロナ禍が落ち着いたらまずは「国内」でどこに旅行に行きたいのかを調査しました。
調査結果概要
調査1:コロナ禍が落ち着かないご時世ですが、旅行に行くことを我慢していますか?
「すごく我慢している」人が約半数。「我慢している」人と合わせると約9割に!
「すごく我慢している」と回答した人は45.1%と約半数で最多でした。「我慢している(41.4%)」と回答した人と合わせると86.5%となり約9 割の人が“旅行を我慢している”ことがわかりました。