くらし情報『映画『トラぺジウム』富川国際アニメーション映画祭2024にて “特別優秀賞”を受賞!』

映画『トラぺジウム』富川国際アニメーション映画祭2024にて “特別優秀賞”を受賞!

映画『トラぺジウム』富川国際アニメーション映画祭2024にて “特別優秀賞”を受賞!


平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
乃木坂46・1期生・高山一実が小説家デビューを果たした「トラペジウム」(KADOKAWA刊/『ダ・ヴィンチ』連載)をアニメーション映画化。
原作「トラペジウム」は、アイドルを目指す高校生・東ゆうが、東西南北の美少女を集めながら自らの夢に向かって進む物語。2016年から雑誌『ダ・ヴィンチ』で連載を開始。2018年に単行本化された高山一実による青春小説は、トップアイドルグループのメンバーとして活動してきた高山自身の経験や葛藤が込められた内容で、瑞々しくもリアリティーと熱量に満ちた文章で反響を呼び、累計30万部の大ヒットを達成した。そしてついに、アニメーション映画化企画が始動。長期に渡る映画制作の中で、高山は脚本や音楽など幅広く携わり、『ぼっち・ざ・ろっく!』『SPY×FAMILY』など数々の人気作品を手掛けるスタジオ・CloverWorksと制作スタッフ・クリエイターの協力のもと、映画作品として『トラペジウム』を新たに再構築した。主題歌は「どこかにある六畳半アパートの、各部屋の住人の歌」をコンセプトに、楽曲ごとに「歌い手」「作り手」を替えて発表し、Z世代に絶大な人気を誇る音楽プロジェクトMAISONdesによる「なんもない feat. 星街すいせい, sakuma.」。

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