Z世代の情報収集動向が見える!エクスクリエが 「大学・専門学校の選択やメディア利用に関する調査結果」(全15項目)を発表
ソーシャル&セールスプロモーションのサービスを展開する株式会社エクスクリエ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長髙栖祐介)は、ネットリサーチ(セルフアンケートツール「QiQUMO」を利用した調査)で、全国の15歳~29歳の学生である男女を対象に「大学・専門学校の選択/メディア利用」に関するWebアンケートを実施しました。調査期間は2024年8月22日(木)~2024年8月23日(金)。有効回答は941人から得ました。
調査サマリ
・学生が普段から接触しているメディアNo.1は「YouTube(78.5%)」。
・進学先についての情報収集において“公式の情報源”が最も重視されている。
・高校1年生の時点で、半数近くがオープンキャンパスに行った経験あり。
この他にも、「投稿や情報発信しているソーシャルメディア」や「進学先(大学・専門学校)についての情報収集をいつ頃から始めるか/始めたか」、「大学・専門学校の Web サイトで情報を探す際に、苦労していること/苦労したこと」等についても、アンケートで回答を取得しております。
全調査結果については、以下よりダウンロードいただけます。
調査結果ダウンロード :
https://www.excrie.co.jp/datacolle/page/rs20240912
また、今回の調査結果を利用して、マーケティングセミナーを開催いたします。