宿泊はもちろん、日帰り入浴、ランチバイキングなど使い勝手の良さが魅力の宿、大江戸温泉物語 あいづで【春のまんぞくバイキング】3月1日スタート!
左:海老や明日葉などの他にも、旬の食材、うどなどで楽しむ揚げたてサクサクの天婦羅。うどのほろ苦さに春を感じる一品です。
右:サワラをハーブと一緒にホイル焼きに。ホイルを開けた時に立ち昇るハーブの爽やかな香り、ギュッと閉じ込められた食材の旨味をシンプルにお楽しみください。
そしてこの春、あいづにも朝食に大江戸温泉物語名物「のっけ丼」が登場します。海鮮やねばねば食材など、ご飯と相性の良い約10種類の具材をご飯の上にお好きなだけお好きなように盛り付けて作る、朝からテンションの上がる人気メニューです。
会津産「ひとめぼれ」を使用した炊き立てご飯の上にお好きな具材をお好きなだけ乗せたら、味の決め手、大江戸温泉物語オリジナル「のっけ丼のタレ」を掛けるのをお忘れなく。
2. 日帰りでも楽しめる、敷地内自家源泉から湧き出る極上泉質の温泉
敷地内に自家源泉を持つあいづ。源泉名の「神指(こうざし)温泉」は読んで字のごとく、「神様が指した良い香りがする場所」がその謂れとなっています。
会津神指温泉の詳細はこちらから [
https://aizu.ooedoonsen.jp/news/12888]{
https://aizu.ooedoonsen.jp/news/12888}
謂れは諸説ありますが、確かなことはその泉質。