くらし情報『迷信と常識、確信と伝聞が交錯する近世怪異サスペンスミステリ『そぞろ源内 大江戸さぐり控え』4巻11月13日発売』

迷信と常識、確信と伝聞が交錯する近世怪異サスペンスミステリ『そぞろ源内 大江戸さぐり控え』4巻11月13日発売

殿堂入り艶絵師【叶精作】令和の最新作

株式会社リイド社(所在地:東京都杉並区、代表取締役社長:齊藤哲人)は2024年11月13日(水曜日)に、『そぞろ源内 大江戸さぐり控え』(叶精作/天沢彰)4巻を発売いたしました。

目次

・殿堂入り艶絵師【叶精作】令和の最新作
・著者概要
・概要


迷信と常識、確信と伝聞が交錯する近世怪異サスペンスミステリ『そぞろ源内 大江戸さぐり控え』4巻11月13日発売

『そぞろ源内 大江戸さぐり控え帳』④書影

●平賀源内×杉田玄白近世怪異サスペンスミステリ

「世の中に 怪異などはございません」———時は18世紀中期、好奇心を持て余す本草学者【平賀源内】はエレキテルで名が売れ、彼の元にはますます怪異と謎が集まってくる。上方で神隠し騒ぎに巻き込まれる源内をよそに、相棒の蘭学者【杉田玄白】には自らの心の闇に触れる事件が迫っていた。

『コミック乱ツインズ』本誌トップ人気連載、現役No.1艶絵師【叶精作】の最新コミックス。
迷信と常識、確信と伝聞が交錯する近世怪異サスペンスミステリ、佳境の第四弾!

迷信と常識、確信と伝聞が交錯する近世怪異サスペンスミステリ『そぞろ源内 大江戸さぐり控え』4巻11月13日発売


迷信と常識、確信と伝聞が交錯する近世怪異サスペンスミステリ『そぞろ源内 大江戸さぐり控え』4巻11月13日発売


著者概要

漫画:叶精作

漫画家、イラストレーター。70年代より小池一夫原作の『オークション・ハウス』『実験人形ダミー・オスカー』など青年向け漫画が人気を博し、現在は時代劇誌でも活躍。photoshopでのデジタル作画の先駆者としても評価されている。

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