くらし情報『【秋限定・宮城の郷土料理】1日5食限定いくらをたっぷりかけて味わう「はらこ飯土鍋炊き」9月2日(月)よりご提供開始』

【秋限定・宮城の郷土料理】1日5食限定いくらをたっぷりかけて味わう「はらこ飯土鍋炊き」9月2日(月)よりご提供開始

鮭の出汁がきいたつゆをたっぷりと土鍋で炊き上げたはらこ飯。ふんだんに追いかけいくらをご飯にのせて、〆はお茶漬けでお楽しみください。

▼全6品
・鮭のはらこ飯土鍋炊き
追いかけいくら
3種の薬味
一番出汁
・蛸のやわらか煮
・菊花酢和え
・塩釜市場仕入れ新鮮お造り
・宮城の郷土料理おくずがけ
・自家製ぬか漬け

※写真はイメージです。
※ご注文を受けてから土鍋で炊き上げるため、30分ほどお時間を頂戴し、出来立てをご用意いたします。

繊細な和食に最適な宮城県登米産「忠義さんのササニシキ」を使用

【秋限定・宮城の郷土料理】1日5食限定いくらをたっぷりかけて味わう「はらこ飯土鍋炊き」9月2日(月)よりご提供開始

7月3日田里津庵小山料理長が忠義さんの田んぼを訪ねました
【秋限定・宮城の郷土料理】1日5食限定いくらをたっぷりかけて味わう「はらこ飯土鍋炊き」9月2日(月)よりご提供開始

昨年の収穫の様子

東北最大の流域面積を誇る「北上川」など、多くの水資源に囲まれ「水の里 登米」と言われる自然豊かな環境と天候に恵まれ育った「忠義さんのササニシキ」。
米農家の木村忠義さんが一の坊グループのために愛情をこめてつくる「忠義さんのササニシキ」は、出汁をかけてもひと粒ひと粒がしっかりしていて、繊細な和食にぴったりです。
刈り取った稲わらは牛の寝床や飼料として牛舎へ提供し、堆肥として田んぼへ還元するなど地元の循環型農業が美味しさの秘訣だそう。

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