【昨年完売!】『オレンジページ』監修おせち、 2023年版は「やさしい味わい」をテーマにバージョンアップ
雑誌『オレンジページ』が昨年初めて監修した「おせち」が完売、大好評だったことを受け、今年も「オレンジページ監修 和風オードブルおせち一段重」(19,980円※消費税込・送料込)を作りました。昨年に続き、株式会社オレンジページ(東京都港区、代表取締役社長:立石貴己)が、酒類・食品卸売業の伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均)とコラボレーション。「やさしい味わいの上品なおせち」をテーマに、バランスよく37品目を詰め合わせ、おいしさそのままに冷凍便でお届けします。
【予約受付中】 「オレンジページ監修 和風オードブルおせち一段重」
「今年は、あわびを半分に切っていただけますか?」
メニュー構成に加え、食べるシーンも想定し、細やかなところにまで気を配ったアイディアが多数出たなかで、最初に取り組んだのは「あわび煮」のカット。最初から切ってあれば、お正月から譲りあうこともなく気持ちよくいただけると、自身の経験を踏まえて通販担当が提案しました。また、ほかのおせちではなかなか味わえないメニューが、ベテラン料理編集者のこだわりとねばりで実現。定番の黒豆は甘すぎないワイン煮に、えびは香草の風味をアクセントに、くるみ田作りにはいっしょに食べると歯ざわりが楽しいクランベリーをプラスと、随所に食べ飽きない工夫をちりばめました。