「グリーンアクションプログラム」を開始【相鉄ビルマネジメント】
10月13日(日)から、相鉄線沿線の商業施設で
SDGsの取り組み参加でスタンプ獲得、日常から持続可能な社会を実現
相鉄グループの㈱相鉄ビルマネジメント(本社・横浜市西区、社長・左藤 誠)は、2024年10月13日(日)から、相鉄線沿線の商業施設にて、日常生活の中で気軽にSDGsの取り組みに参加できるプログラム「グリーンアクションプログラム」(以下、同プログラム)を開始します。
これは日々の暮らしから、持続可能な社会の実現や、環境配慮行動の促進を目的に開始するプログラムです。商業施設を起点として、SDGsの取り組みを発信・積極的に実施することで、相鉄線沿線の価値向上や持続可能な路線の醸成も目的にしています。
同プログラムは、相鉄ショッピングセンターアプリを活用して対象の商業施設で行う、SDGsの取り組みに参加いただくことで、その参加回数に応じて「グリーンアクションスタンプ(以下、スタンプ)」を獲得でき、貯まったスタンプは、スタンプ数に応じて、相鉄ポイントに交換することができます。なお、同プログラムは、今後もテナントをはじめ、さまざまな関係者の皆さまと環境配慮の行動促進に向け、連携した企画を実施する予定です。