2022年9月15日 14:00
新登場!白馬産【ほおずき大福】フレッシュフルーツほおずき(糖度13~14度)と、白馬産花豆餡の新スイーツ。秋の連休で限定20個販売。
冬はスキー場「エイブル白馬五竜」、春夏秋は”幻のヒマラヤの青いケシ”で知られる、国内最大の高山植物園「白馬五竜高山植物園」を経営する(株)五竜(所在地:長野県北安曇郡白馬村、代表取締役:伊藤英喜、以下「五竜」)は、新スイーツ【ほおずき大福】を9月17日(土)~の3連休で限定20個販売する。
五竜では、ゴンドラに乗って楽しめる「白馬五竜高山植物園」のレストラン「あるぷす360」で目玉となるスイーツを製作しようと、これまで試行錯誤してきました。昨年の商品、マリトッツォ、花豆ソフトクリームに続き、2022年は新商品【ほおずき大福】を「あるぷす360」の店長、丸山純輝が考案。ほおずき大福に使われるのは、これまで一般的だった食用ほおずきとは異なり、「ほおずきファーム白馬」で栽培された、イチゴと同程度の糖度である13~14度の、フレッシュフルーツほおずき「太陽の子」を使用し、大福の餡には白馬産・美麻産(白馬の隣地区)で育った花豆を使用しました。国産白玉粉で皮を手作りした大福は、一つ280円。9月17日(土)、18日(日)、19日(月)の三日間、限定20個で販売いたします。
北アルプスを前にほおずき大福を
【ほおずき大福】を考案したレストラン店長丸山は、「地元食材を中心に使った商品を考えました。