観るだけじゃない。あの作品を自宅で「遊べる」コラボ、 作品に没入できる謎解きゲームを制作。IPコラボ専門の持ち帰り謎を制作するブランド「宅ナゾ」
謎解きゲームを使ったプロモーションイベントやゲーム商品の制作を専門に行う株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)は、版権物(IP)のコラボレーションやイベント企画制作を専門に行う株式会社トキオ・ゲッツ(本社:東京都渋谷区、代表:原 浩平)と共に、版権物(IP)コラボに特化した謎解きゲームグッズ制作ブランド「宅ナゾ」を提供開始しました。アニメ・キャラクター・ドラマ・映画などとコラボし、「持ち帰り謎」と呼ばれる自宅で楽しめる謎解きゲームを制作します。
「宅ナゾ」ロゴ
第一回は「転生したらスライムだった件」とのコラボ
「宅ナゾ」はアニメ・キャラクター・ドラマ・映画などの版権物コラボに特化した謎解きゲームグッズ制作サービスです。「持ち帰り謎」と呼ばれる自宅で楽しめる謎解きゲームを、作品ファン向けのコラボグッズとして制作できます。
特徴
ファンがワクワクする作品の世界観やキーワードを盛り込めます。基本的に持ち帰り謎限定のオリジナルストーリーを制作できるため、本編では実現が難しい「作品の世界に自分がプラス」された没入感あるゲーム設定が可能です。オリジナル音声や描き下ろしイラストなど、作品ファンの満足度をアップする要素も盛り込めます。