地元農家の恵みと冬の澄んだ空気が織りなす、心を満たす新しい朝食体験が12月1日からスタート ～大阪ベイエリアのホテル・ロッジ舞洲が提案する「ウェルビーイング」朝食～

焼き芋「夢シルク」やカラフルな8種類のニンジンなど、地元産の新鮮な食材が奏でる特別な冬の朝食メニュー

寒さが深まる冬の朝、心と体を優しく満たす贅沢なひとときを過ごしませんか？
大阪ベイエリアのリゾート施設、ホテル・ロッジ舞洲（大阪市此花区）では、2024年12月1日（日）より「ウェルビーイング」をテーマにした冬限定の朝食メニューがスタートしました。地元農家の新鮮な食材とシェフの創意工夫が光る特別な料理が、澄んだ冬の空気の中で楽しめます。
フランスの家庭料理「ポトフ」やベトナム発のスープ麺「フォー」など、寒い朝にぴったりの温かい料理に加え、糖度50度の焼き芋「夢シルク」、彩り豊かな8種類のニンジン、みずみずしいダイコンも登場。特別な冬の朝食を、五感で感じる贅沢なひとときとして、ぜひご体験ください。

糖度50度の焼き芋「夢シルク」で冬の朝に特別な甘さを

冬の朝食メニューの新たな顔として登場したのは、大阪府南河内地域の若手農家グループ「オオサカポテト」が育てたサツマイモ「夢シルク」。糖度50度を実現した焼き芋は、濃厚でクリーミーな食感が特徴です。
石焼き状態で並べられた「夢シルク」は、訪れたお客様がその場で手に取り味わえるスタイル。