くらし情報『【ダイキン】電気代上昇・電力ひっ迫の夏、 9割の人が「省エネ・節電に積極的に取り組みたい」』

【ダイキン】電気代上昇・電力ひっ迫の夏、 9割の人が「省エネ・節電に積極的に取り組みたい」

という人は約7割にのぼり、多くの人が対策に頭を悩ませている実態も浮き彫りになりました。中には「省エネ・節電のためにエアコンの使用を我慢しようと思うことがある」という人も半数以上いました。
エアコンは、快適で健康な暮らしには欠かすことができない生活インフラともいえます。特に、今年の夏の気温は「平年並みか高い」と見通されている中、電気代、電力需給ひっ迫等を理由に、無理してエアコンの使用を控えることは、熱中症等を引き起こすリスクにもつながります。今回の調査結果と合わせて、消費電力や環境負荷を抑えながらも快適で健康的に過ごせる「上手なエアコンの使い方」をご紹介します。

今年の夏、電力需給ひっ迫の恐れがあることを約7割の人が認識! 値上げが続く電気代に、約8割の人が家計への負担の高まりを感じている

「今年の夏、電力需給がひっ迫する恐れがあることを知っていますか?」との質問に、約7割(65.8%)の人が「知っている」と回答しました。また、「電気代上昇によって家計への負担の高まりを感じていますか?」との質問には、約8割(78.9%)の人が「感じている」と回答し、多くの人がこの夏の電力需給や電気代を意識していることが明らかになりました。

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