「相鉄アクセラレータープログラム2021」採択企業決定【相鉄ホールディングス】
みんなが笑顔になるくらしを、移動を、そして未来を、想像以上に創造する
相鉄ホールディングス㈱(本社:横浜市西区、社長:滝澤 秀之)では、スタートアップ企業との協業によるイノベーションエコシステムの構築を目指す「相鉄アクセラレータープログラム2021」(以下、本プログラム)において、実証実験に向けたプレゼンテーションミーティングを開催し、今回11社との共創案を採択しました。
本プログラムは、2021年10月28日から「みんなが笑顔になるくらしを、移動を、そして未来を、想像以上に創造する」をテーマに開始したもので、横浜市域を拠点に事業展開をする相鉄グループの多様かつ豊富な経営資源と、スタートアップ企業の持つ新しいアイデアやテクノロジーに加え、斬新なアプローチやノウハウを活用し、地域や社会課題の解決につながる新しい価値の提供やサービスの創出を目的に実施しております。
相鉄グループリソース(イメージ)
4月1日から延べ3日間にわたり、新型コロナウイルスの感染防止策を講じた上で、Creww㈱、横浜市、㈱三井住友銀行にもご参加いただいたプレゼンテーションミーティングを開催。スタートアップ企業と相鉄グループの各事業会社が共同で共創案のプレゼンテーションを行いました。