マンション投資は本当にローリスク?! 販売実績2500戸以上。自身も89戸を所有する元日本No.1営業マンが「初心者でも失敗しない鉄則」を明かす!
コロナ禍で将来の生活に対する不安から、資産形成の手段として不動産投資に関心を持つ人が増加傾向にあるようです。グローバル都市不動産研究所の調査結果では、一般消費者の4割近い人が投資に興味があると回答しています。※
一方で、不動産投資についてはリスクがあることから、素人が安易に手を出すべきではないとする報道も見られます。
興味はあるが、不安もあるという方向けに、不動産投資に伴う疑問-資金は? 物件選びは? 借り手探しは? といったすべての不安を払拭し、資産を増やすためのあらゆるノウハウを網羅した『マンション投資の「ルール」は私が教えます』が講談社より発売されます(編集発行/講談社ビーシー)。
本書は、13年間、投資用中古マンションの販売と賃貸管理を手がける不動産会社で1年にワンルームマンション387戸を販売し、日本で一番マンションを売った伝説の営業マンにして、自らも投資物件89戸、時価およそ13億円分を所有するマンション大家でもある著者、天田浩平氏が「初心者でも失敗しないマンション投資のルール」についてこれまでの知見を全て注ぎ込んだものです。
天田氏がこれまで担当してきた約900人のお客様で、販売したワンルームマンションの運用に失敗した方が一人もいないこと、自身が所有している89戸のうち海外のマンションを除いた88戸も、すべて順調に運用し続けていることから、マンション投資は数ある資産運用法のなかでもローリスク・ミドルリターンで、非常にメリットが多いと著者は言います。