【星のや東京】江戸の頃より親しまれていた七福神巡りを人力車で回る「東京開運滞在」を提供開始|期間:2022年12月1日~2023年2月28日
江戸時代に祝いの食材の定番として定着した鯛や、長く伸びることから永続して発展する意味で縁起の良いとされる鮑、出世魚として江戸時代に武士の出世を象徴するめでたい魚の鰤など、縁起の良い食材を堪能します。
<特別開運朝食>
鯛めし、鮑の茶碗蒸し、鰤の照り焼き、伊勢えびの味噌汁、子持ち昆布の天ぷら
3地上160mで日の出のエネルギーを吸い込む開運深呼吸
日の出の時間に、地上160mから東京のビル群の上、東の地平線から昇る朝日を望みながらゆっくりと深呼吸を行います。江戸時代に発展した気学によると太陽が昇る方角は新しいエネルギーに満ち溢れているといわれています。(*2)東の方角を向いて太陽の光を取り入れることを意識しながら息を吸い込み、吐くときは身体の中に溜まった悪い気を出し切ってしまうように行う深呼吸を行うことで、運気があがることを期待します。
*2マガジンハウス「KOHCH気学 開運法」2011年
<スケジュール例>
<1日目>
14:00ご到着後、五色の厄払いおはぎを味わう
14:30貸し切り温泉で身を清める
16:00オリジナルご朱印帳作り
<2日目>
06:30地上160mで開運深呼吸を行う
08:00特別開運朝食を堪能する
09:30人力車に乗り隅田川七福神をめぐる
13:30ご出発
「東京開運滞在」