くらし情報『時価総額世界一「エヌビディア」を解説する初のビジネス教養書9/25発売』

時価総額世界一「エヌビディア」を解説する初のビジネス教養書9/25発売

株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)は、2024年9月25日に『エヌビディア半導体の覇者が作り出す2040年の世界』(津田建二著/税込1,980円)を発売します。エヌビディアは時価総額3兆ドルを記録した半導体メーカーですが、その本質や急成長の理由などは、体系的にまとめられていませんでした。本書は、半導体産業に精通する実績豊かな国際技術ジャーナリストによる、教養としての「エヌビディア」の解説書です。AI時代の半導体技術からITビジネスの未来までを徹底分析し、専門知識がなくても理解できる業界の流れや、事業の社会的影響なども明示します。

目次

・半導体産業を40年間追い続ける著者が解説
・時価総額世界一の“化け物”が考えていること
・エヌビディアが支えるAI社会の未来
・著者について
・書誌情報


時価総額世界一「エヌビディア」を解説する初のビジネス教養書9/25発売

『エヌビディア半導体の覇者が作り出す2040年の世界』書影

■半導体産業を40年間追い続ける著者が解説

ひとくちに半導体企業といっても、「ファブレス(設計)」と「ファウンドリ(製造)」とでは、その事業はまったく異なるものです。とくにエヌビディアが該当するファブレスは、専門的な回路とシステムの知識がないと理解できず、製造中心の日本ではなじみが薄いのです。著者の津田建二氏は大手電機メーカーで半導体デバイス開発を経験したのち、技術ジャーナリストに転身しました。

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