biid（ビード）【横浜市みなとみらいエリアにおけるイベント告知】横浜港ショートデイクルージングの無料乗船体験イベント開催中！

biid株式会社（以下、ビード。本社：神奈川県藤沢市、代表取締役：松尾 省三Web: https://biid.jp/）は、国土交通省観光庁（Web : https://www.mlit.go.jp/kankocho/）が公募している、地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業（Web : https://kankosaisei.net/）に採択されました。神奈川県横浜市のみなとみらいエリアにて地域の観光業をより活性化させる仕組みを策定し、新たなクルージングサービスを広めるための社会実験イベント「横浜港ショートデイクルージングの無料乗船体験」を2月から実施中です。

新規クルージング事業開始の背景

横浜・みなとみらいエリアにおいて、大型のクルーズ船等は盛んにも関わらず、インバウンドや富裕層向けのプライベートクルーズが実施されていないという課題があったため、横浜・みなとみらい周辺での舟運をいかした観光客の周遊を促進することを目的に、インバウンドのプライベートクルーズ需要を見込み、新規クルージング事業を開始しました。

横浜港ショートデイクルージングの無料乗船体験イベント

横浜港ショートデイクルージングの無料体験イベントでは、海上から今までに見たことのない景色を横浜周遊クルージングと共にお楽しみいただけます。 また、施設に併設している「カフェ&バー ヘミングウェイ横浜（ Web: https://hemingway-yokohama.cafe/）の500円分のお食事券も付いてきます！ このお得機会にぜひクルージングをお楽しみください！

詳細情報

【実施日】
2月4日（土）、2月5日（日）、2月11日（土）、2月12日（日）、2月18日（土）、2月19日（日）、2月23日（祝）、2月26日（日）

【時間】
①11：00～②12：00～③13:00～④14：00～⑤15：00～

参加条件

・Instagramに「クルージング体験時の写真」と「ヘミングウェイ横浜でのお食事の写真」を投稿していただくことが必須条件です。
・以下のタグ付けとハッシュタグを入れた投稿をお願いします。

【タグ付け】
@hemingway_yokohama

【ハッシュタグ】
#横浜観光
#横浜旅行
#横浜デート
#横浜レストラン
#横浜クルージング
#プライベートクルーズ
#クルージングデート
#海上タクシー
#水上タクシー

横浜港ボートパーク

地図 : https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%80%92220-0012+%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E5%B8%82%E8%A5%BF%E5%8C%BA%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%A8%E3%81%BF%E3%82%89%E3%81%84%EF%BC%92%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%E2%88%92%EF%BC%91

＼クルージングご予約・詳細情報はこちら／

横浜みなとみらいでクルージング｜横浜港ボートパーク : https://www.boatpark.yokohama/experience/cruising/event/

【公式HP】 : https://www.boatpark.yokohama/experience/cruising/event/

＼「カフェ&バー ヘミングウェイ横浜」についてはこちら／

横浜/みなとみらいで夜景が自慢の海上カフェ・バー&レストラン ヘミングウェイ横浜 ～海の上の隠れ家レストラン～ : https://hemingway-yokohama.cafe/

【公式HP】 : https://hemingway-yokohama.cafe/

高付加価値化事業とは

ポストコロナに向けた観光地再生の取組を強力に支援を行う



「地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業」は、長引く新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた観光地がポストコロナの反転攻勢につなげるため、地域一体となって取り組む高付加価値化等を支援する事業です。支援内容は、「地域一体型」「交通連携型」「国立公園型」の３つの公募類型があります。

会社概要

会社名： biid株式会社
代表者名： 代表取締役松尾 省三
所在地： 〒251-0035神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4
電話番号： 050-2018-0924
HP： https://www.biid.jp/
事業内容： マリーナ、ビーチハウス等の施設運営、
マリン関係アイテムの販売、レンタル、
マリーナ関連WEBシステムの開発

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プレスリリース提供元：NEWSCAST