【ホテルインディゴ箱根強羅】 ホテルオリジナルのレトロスイーツでタイムスリップ

箱根の街で昭和を感じて

ホテルインディゴ箱根強羅（所在地：神奈川県足柄下郡箱根町、総支配人：山田智章）より、オールデイダイニング「リバーサイドキッチン＆バー」にて提供する、緑豊かな山々に囲まれこれからは秋へ向かう箱根で優雅に過ごすにふさわしいティータイムの秋のスイーツを2023年9月1日（金）より販売開始いたします。箱根のいにしえの時を感じる浮世絵や伝統美を生かした和モダンな店内でお楽しみいただけます。


ホテルインディゴ箱根強羅オリジナルのレトロスイーツ（写真はプリン ア ラモード）

パフェスタイルの「Hakone プリンアラモード」や小田原にてコーヒー豆の焙煎を60余年続けている“スズアコーヒー”のホテルオリジナルブレンドを使用した「コーヒーゼリー」、また旬のフルーツを生かした可愛らしい「モナカ デ サンド」や少しレトロ調の季節の「シェイク」をご用意しております。強羅駅周辺の坂道や歴史残るレトロ感、また仙石原の秋のススキの高原など、観光の箱根ゴールデンルートの途中にピッタリなスイーツです。
「モナカ デ サンド」と「シェイク」は、季節ごとに使う食材が変わり、秋の新メニューとして登場します。