【新商品】ディプント初のオリジナル日本ワインが登場!
信州産のブドウを使用したワインを約3,000本限定で販売
株式会社プロントコーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:竹村典彦)が展開する「ワインの酒場。Di PUNTO(以下、ディプント)」は、4月12日(火)より、ディプント初のオリジナル日本ワイン「信州産ソーヴィニヨン・ブラン」を約3,000本の数量限定※1で販売開始します。
信州産ソーヴィニヨン・ブラン glass¥980(税込¥1,078) / bottle¥4,900(税込¥5,390)
「信州産ソーヴィニヨン・ブラン」は、長野県にある飯山市・高山村・塩尻市・立科町の4つの生産地で収穫されたブドウを使用、サントリー登美の丘ワイナリーで醸造し、作られました。信州産のソーヴィニヨン・ブランで作られたワインは、桃やマンゴスチンを思わせる甘い香りを感じられ、味わいは、香り豊かでふくよかな質感とキリっとした酸味が爽やかに引き締めてくれる、親しみやすいワインに仕上がっています。とてもバランスが良く、普段あまりワインを飲まないというワイン初心者の方でも飲みやすい日本ワインです。
今回、ディプント初のオリジナル日本ワインということで、エチケットも、信州の特徴がちりばめられた日本らしい絵柄になっています。