相鉄瓦版「動物たちのしっぽのヒミツ」を発行【相鉄グループ】

よこはま動物園ズーラシア開園25周年を記念
ズーラシアと相鉄線沿線施設・駅を回るアニマルシールラリーも開催

相鉄ホールディングス㈱（本社・横浜市西区、社長・滝澤 秀之）が発行している広報誌「相鉄瓦版（そうてつかわらばん）」第287号（2024年4月1日発行、以下「本号」）では、よこはま動物園ズーラシア（所在地・横浜市旭区、以下・ズーラシア）の開園25周年を記念して、「動物たちのしっぽのヒミツ」を特集します。また、本号の一部をラリー台紙として相鉄線沿線の商業施設や駅とズーラシア園内を巡っていただく「アニマルシールラリー」と、本号の巻末が応募用紙となる「どうぶつ似顔絵コンテスト」も開催します。

これは、ズーラシアの最寄り駅が相鉄本線の鶴ケ峰駅と三ツ境駅であることから、2024年4月に迎える開園25周年を、相鉄グループを挙げて一緒にお祝いするものです。本号の他、㈱相鉄ビルマネジメントが運営する商業施設2施設（ジョイナステラス二俣川・相鉄ライフ三ツ境）と、相模鉄道㈱の2駅（星川駅・湘南台駅）、そしてズーラシアが一体となり、動物の魅力を発信する特集やイベントを開催することで、相鉄線沿線ににぎわいを創出し、沿線地域の活性化につなげることを狙いとしています。