くらし情報『夏の炎天下。乾ききった人々を潤す晩夏の星見酒が、天文のまち浅口市の酒蔵から数量限定で発売開始!』

夏の炎天下。乾ききった人々を潤す晩夏の星見酒が、天文のまち浅口市の酒蔵から数量限定で発売開始!

青々と生い茂る緑の山々をイメージしたカラーを使用したラベルと銘柄「竹林」の名前は蔵の背後にそびえる竹林寺山に由来しており、その頂上には東アジア最大級の天文台がそびえ立っています。

夏の炎天下。乾ききった人々を潤す晩夏の星見酒が、天文のまち浅口市の酒蔵から数量限定で発売開始!


「天文のまち」岡山県浅口市

浅口市の条例には
「浅口市日本一の天体観測適地を守る条例」
があり、晴天率が高く大気が安定していることで、天体観測適地となったこの街を市全体で、光害から守っていこうという活動です。天体観測には少しの光ですら、観測困難となることがあることから制定されており、それほどまでに天候に恵まれ、星が綺麗な土地となっています。


夏の炎天下。乾ききった人々を潤す晩夏の星見酒が、天文のまち浅口市の酒蔵から数量限定で発売開始!

竹林寺山国立天文台

コメオタク杜氏」がいる丸本酒造

今から30年以上前より自社によるお米(山田錦)の栽培を始めた丸本酒造は今なお、米作りを続けています。酒造りをしない農家のお米ではなく、酒造りをする酒蔵のお米で納得のいくお酒を目指しているからです。今ではすべての田んぼの土壌分析、さらに収穫されたお米を製造工程(麹米・掛け米)ごとに使い分けて、お酒を造っています。そんな酒蔵は全国でも数少ないのではないでしょうか。そして丸本酒造はさらなる次元へと歩みを進めています。

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