【好評につき新区画オープン】 樹木葬「行徳庭苑」、2/10に千葉県市川市で見学会開催
大切な人への感謝を形に、アンカレッジの樹木葬で心を込めた供養を
株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴)は、お寺が永代供養をする家族への負担が軽いお墓「アンカレッジの樹木葬・行徳庭苑」に新区画を追加し、2月10日(土)10時から、お墓選びの新たな選択肢を探る見学会を開催します。
新区画の樹木葬がオープン「行徳庭苑」
時代が求めるお墓の形を「行徳庭苑」が提供
お墓に対する考え方は時代と共に進化しています。多くの人々が、伝統的なお墓に関する悩み「自宅からの距離」「後継ぎ問題」「維持費の高さ」に直面しています。少子高齢化・多死社会などの避けがたい社会的課題の中で、伝統的なお墓の維持が難しくなっているのが現状です。
この背景を受け「樹木葬」が注目を浴びています。「樹木葬」や「納骨堂」は「永代供養墓」として知られ、お墓を継ぐことを前提とせず、お寺や墓地管理者が継続的に供養と管理を行うため、家族の負担を大きく軽減できるのが魅力です。
※出典 【第14回】お墓の消費者全国実態調査(2023年)霊園・墓地・墓石選びの最新動向
「選ぶ」ことで始まる新しい供養の形
ライフスタイルの変化に伴い、先祖代々のお墓を継ぐという考え方から、自身や家族のライフスタイルに合ったお墓を選ぶ人々が増えています。