10月10日の缶詰の日に『Made in ピエール・エルメ』の 缶詰を常備しませんか
Made in ピエール・エルメと黒潮町缶詰製作所がコラボレーションした缶詰4種。いずれも高知の特産品を使っている。
明治10年10月10日、北海道開拓使石狩缶詰所が、石狩川で獲れたサケを使ってサケ缶詰を製造したという史実に基づき、 「10月10日」は「缶詰の日」とされています。
21世紀を代表するパティシエ、ピエール・エルメが選りすぐった日本の素晴らしいものを世界へ発信する『Made in ピエール・エルメ』では、豊かな海に面した高知県黒潮町でつくられた缶詰を販売しております。
黒潮町は南海トラフ地震を想定した場合、津波予測最大高が34メートルと言われており、地震に備える生活が日常となっています。そんな黒潮町の災害用の缶詰工場が、非常時だけでなく、毎日食べたい非常食(日常食)を、と開発した缶詰です。
いつでも、誰もが安心して食べられるよう、すべての缶詰において7大アレルゲン不使用で、「おいしい」と「安心」が詰まっています。
そのままおつまみとして、またサンドイッチやサラダの具材として、そしてキャンプでも。
様々なシーンで活躍します。
<カツオdeオリーブ540円(90g)>
一本釣りカツオを、エキストラバージンオリーブオイルと黒潮町特産品の天日塩で仕上げた、シンプルな味付け。