農家レストラン「陽・燦燦」桃と苺のひんやり極上スイーツ 『ひみつの淡路島ミルクかき氷』7月19日より提供開始 ~ オリジナルの桃ドリンク2種も提供中 ~
淡路島の畑の中にある農家レストラン「陽・燦燦」では、フルーツのジューシーな果肉とシャリシャリの氷、濃厚な淡路島ミルクがマッチした夏限定の贅沢なスイーツ『ひみつの淡路島ミルクかき氷』2種を、7月19日(金)よりカフェタイム限定で提供いたします。
▲『ひみつの淡路島ミルクかき氷』(左:苺、右:桃)
今回、提供を開始する『ひみつの淡路島ミルクかき氷』は、桃と苺の2種類をご用意しました。桃のかき氷は、ひんやりと透き通る氷の上にふわふわのエスプーマと濃厚な白桃ジェラート、大きな白桃の果肉が乗った贅沢な一品です。さらに、白桃と淡路島ミルクを煮詰めて作り上げた自家製白桃シロップをかけていただくことで、淡路島ミルクの豊かなコクと濃厚な白桃の香りがかき氷と絶妙にマッチし、口いっぱいに優しく広がります。
苺のかき氷は、淡路島産苺を使用したジェラートに、淡路島産の冷凍苺とブルーベリー、そして苺の果実がゴロっと入った自家製シロップが乗った味わい深い一品です。淡路島ミルクの練乳をかけることで、苺の濃厚な甘さと練乳のまろやかさのマリアージュをご堪能いただけます。
かき氷を食べ進めると、中には特製アイスが隠れています。