予測不可能な時代だからこそ 身につけるべき大事な力『こどもリスクマネジメント』が11月11日に発売
で困難に立ち向かおう!
ピンチはピンチではない! チャンスと考えよう! …など
プロフィール
監修:小林宏之(元日本航空機長・危機管理専門家)
愛知県新城市生まれ。日本航空株式会社に入社以来42年間、一度も病欠などでスケジュールの変更なく飛び続ける。乗務した路線は、日本航空が運航したすべての国際路線と主な国内線。総飛行時間18500時間。その他、首相特別便機長、湾岸危機時の邦人救出機機長などの幾多のミッションを果たし“グレート・キャプテン”と称された。日航退社後は、危機管理・リスクマネジメントの講師として多くの企業、公共機関での指導にあたる傍ら、航空評論家としても活躍中。『OODA(ルビ:ウーダ) 危機管理と効率・達成を叶えるマネジメント』(徳間書店)、『JALで学んだ ミスをふせぐ仕事術』(SBクリエイティブ)、『航空安全とパイロットの危機管理』(成山堂書店)など、著書多数。
書誌情報
書名:『こどもリスクマネジメント
なぜリスクマネジメントが大切なのかがわかる本』
ISBN:978-4-86255-743-8
監修者:小林宏之(元日本航空機長・危機管理専門家)
著者:バウンド
ページ数:128P
判型:A5判
定価:1,540円(本体1,400円+税)