くらし情報『樹木葬「上京庭苑みのり」「西陣庭苑」自由見学会開催』

樹木葬「上京庭苑みのり」「西陣庭苑」自由見学会開催

雨がちな時期だからこその見学のススメ

永代供養墓 「アンカレッジの樹木葬」「アンカレッジの合同墓」 を全国で展開する株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴、以下 「アンカレッジ」)では、京都市内の樹木葬庭苑 「上京庭苑みのり」 「西陣庭苑」 にて、6月23日(日)に自由見学会を実施します。
外出も億劫になる梅雨時期ではありますが、お墓選びの際には雨天時の見学だからこそわかるポイントもあります。雨がちな時期も好機と捉え、積極的な見学は如何でしょうか。

目次

・雨がちな時期だからこその見学のススメ
・雨の日だからこそ分かるポイント3つ
・雨だからそこの楽しみがある “お墓らしくない” 美しい庭苑
・上京庭苑みのり・西陣庭苑自由見学会
・株式会社アンカレッジ 会社概要


樹木葬「上京庭苑みのり」「西陣庭苑」自由見学会開催


雨の日だからこそ分かるポイント3つ

►足元の水はけ具合が分かる

自分のお墓の真ん前に水たまりができるようであれば、雨天でのお参りの度に煩わしい思いをすることになります。お墓へのアプローチ上の多少の水たまりは仕方ないにせよ、水没する箇所があまりにも多い場合も同様です。また、入り口からお墓への距離も、晴天時は気にならなくても、傘を差して歩いてみたら具合が違った……ということもあり得ます。

►滑りやすい場所はないかが分かる

石張りの通路は、芝などに比べて歩きやすい一方で、石の材質によっては濡れると滑りやすくなることがあります。

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