くらし情報『坪井直氏追悼番組・ ドキュメント広島 「ピカドン先生、令和も生きる」(再)』

2021年10月28日 11:10

坪井直氏追悼番組・ ドキュメント広島 「ピカドン先生、令和も生きる」(再)

追悼被爆者・坪井直さん

長年、核廃絶を訴え続けてきた広島県被団協・理事長の坪井直さんが10月24日、亡くなりました。96歳でした。
ホームテレビでは、2019年に放送したドキュメント広島を再放送します。

坪井直氏追悼番組・ ドキュメント広島   「ピカドン先生、令和も生きる」(再)

オバマ米大統領と握手する坪井直氏(2016年)

ヒロシマの被爆者を代表する存在である 坪井直さん

昭和20年8月6日、20歳の時に被爆。
1カ月以上意識不明となりましたが、奇跡的に回復。教員となり、“ピカドン先生”と名乗って、生徒に被爆体験を語ってきました。

教員生活を終えて被爆者団体に入ると、その活動はさらに広がりを見せます。
原爆の日の総理への要望。アメリカや北朝鮮の核実験へ抗議の座り込み。2016年には広島を訪れたオバマ大統領とも対面し、被爆者の姿を世界中に知らしめました。
平成が終わり 令和が 始まったこの1年間、坪井さんは原爆症による極度の貧血のため、ほとんど外出ができませんでした。県被団協には「理事長代行職」が設けられ、原爆の日にすら、外出することはできませんでした。この20年以上、ヒロシマの被爆者の叫びを代弁してきた、坪井さんの声を聞くことはなくなりました。

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