リソルグループ、「フェアウェイフロントヴィラ事業」推進 、施設利用権型リゾートクラブ(年間15泊)を 「スパ&ゴルフリゾート久慈」において募集開始
会員と同伴者1名はメンバー料金でゴルフプレー可能
リソルグループ(リソルホールディングス本社:東京都新宿区)が運営する「スパ&ゴルフリゾート久慈」(茨城県)において、『ゴルフバケーションクラブR 久慈』の募集を2023年7月19日から開始します。
「スパ&ゴルフリゾート久慈」では、ゴルフコースが一望できる眺望抜群のヴィラが、フェアウェイに沿って建ち並び、ゴルフ場に暮らしているかのような非日常空間が味わえます。今回販売する『ゴルフバケーションクラブR 久慈』は、1棟を22口に分割した施設利用権方式による会員制リゾートクラブで、募集金額は、363万円(税込)となり、宿泊利用権として年間15泊(占有利用日3泊+フリー利用日12泊)の利用が可能です。
施設の特徴は、スイート仕様の広々としたリビングやコースと一体化したデッキテラスからの雄大な眺望が楽しめるとともに、24時間プライベート天然温泉の利用が可能となります。また、お部屋のキッチンには自炊設備も整っており、連泊の滞在利用でも快適にお過ごしいただけます。
なお、ゴルフ場はアマチュアゴルフ界伝説のゴルファー中部銀次郎氏が唯一設計・監修した戦略的なコースとなり、会員様及び同伴者1名はメンバーフィーでゴルフプレーが可能となります。