大和シティー・バレエ『宗達』熱海MOA美術館能楽堂で再演決定 『風神雷神図屏風』の作者、俵屋宗達の半生を躍動感あふれるコンテンポラリーダンスで舞台化
公演後には原作者・柳広司氏や、びじゅチューン! 井上涼氏、演出・振付家竹内春美によるアフタートークを開催
日本の舞台芸術 熱海公演実行委員会主催、『宗達』が2024年11月15日 (金) 〜 2024年11月16日 (土)にMOA美術館能楽堂(静岡県 熱海市 桃山町 26-2)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
カンフェティにてチケット発売中
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2023年冬、大和市で開催され好評を博した柳広司著「風神雷神風の章」風神雷神雷の章」(講談社文庫刊)を原作に「大和シティー・バレエ/ダンス」が、琳派の画家である俵屋宗達の生涯をダンスと和楽器で綴るコラボレーションで好評を博した「宗達」。2024年11月、熱海MOA美術館能楽堂で満を待して再演される。
謎に包まれた伝説の絵師・宗達の生涯をコンテンポラリーダンスで表現するという斬新さが魅力。