2024年1月28日 15:00
【日本初】【まるで餅】ラオスの国民食「カオピヤック・セン」専門店「カオmocchi」が目黒にオープン!
シェアレストランを利用した開業のお知らせ
吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストラン(代表取締役:武重準、本社:東京都中央区)は、間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を利用したカオピヤック・セン専門店「カオmocchi」が2024年2月5日、新規オープンすることを報告致します。
カオピヤック・センはラオスの代表的な麺料理で他の東南アジアの麺料理とは一線を画したお餅のような食感が特徴です。
まるでお餅のような新食感
「カオmocchi〜自家製米麺の専門店〜」は、ラオスの屋台から直伝された最も人気のあるレシピをベースに、鶏ガラ出汁の黄金スープに甘辛味の皮つき三枚肉をトッピング、自家製の米麺を使用して作り上げました。この自家製麺は、独特のモチモチ食感を楽しむことができ、まるで餅とうどんの間のような驚きの味わいです。
麺のベースには、米粉とタピオカが使用されており、濃厚な鶏出汁との相性も抜群です。お雑煮を思わせる味わいは、多くの日本人に喜ばれると確認しております。また、〆にご飯を投入しておかゆとしても楽しむことができます。
店主の木村氏は「日本人のお米の消費量が減少し、お米の廃棄率が高まっている」