起業家で校長の渡邉美樹が担任を務める『iP class』二期生始動!
~世界を変える20人を育成~その実現が出来る”理由”を解説
日本で一番「学び、体験し、考え、挑戦する」クラスとは?
郁文館には校長の渡邉美樹が世界人財を育成するため直接指導するiP classがあり、今年度二期生となる新入生を迎えました。このクラスでは、校長が担当する日経新聞と論語をテキストとした授業を実践しています。今回第一回目の授業として、校長から下記内容の講義がありました。
iPには、innovation(改革)×Pioneer(開拓者)という意味が込められています。
ぜひここにいる皆さんにはinnovator(改革者・革新者)を目指して世界をより良く変革するという目標を持ってもらいたいと思います。
組織においても、一人ひとりの力は大切です。仕事の役割や内容について上も下もありません。しかしゼロから「何かを始める」「事を起こす」という事に関してのみは、誰か一人の”夢”や”思い”から始まります。
~中略~
また今「日本はどうなっているのか」「世界はどうなっているのか」世の中で起こる事には実は正解がいくつもあったり、判断が難しいケースが多いのも事実です。
だからこそ、この授業ではあえて答えは言いません。