「いざ、相鉄線! 沿線鎌倉さがし」を開催【相模鉄道・相鉄ホールディングス】
8月1日(月)から、鎌倉時代ゆかりの史跡巡り
AR重忠そうにゃんの登場や現役車掌の史跡アナウンスも
相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)では、2022年8月1日(月)から9月30日(金)まで、「いざ相鉄線! 沿線鎌倉さがし」(以下、同イベント)を開催します。
相鉄線沿線には、現在大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK)の放送で話題となっている、鎌倉時代に活躍した武将、畠山重忠や源頼朝、和田義盛ゆかりの史跡が点在しています。今回、史跡を巡る同イベントを通じて、沿線外にお住まいの方には、史跡とともに自然豊富で緑あふれる沿線を知っていただくきっかけに、沿線にお住まいの方には、史跡を巡ることで、沿線の歴史や魅力を再発見していただくことを目的に開催するものです。
同イベントは、相鉄ホールディングス㈱(本社・横浜市西区、社長・滝澤 秀之)が実施する「相鉄アクセラレータープログラム2021」で採択されたスタートアップ企業の㈱ビーブリッジ(本社・東京都千代田区、社長・野崎 良博)と共創して行うもので、同社が提供するAR技術を活用したナビ・スポット情報シェアアプリ「coconey(ココニー)」