異形の舟に乗っていた蛮女は異星人か⁉ 地底王国シャンバラと「イエスの聖櫃」‼
徳川家康はエイリアンに会っていた‼東方の博士たちは日本からやってきた‼恐るべき「シャンバラの聖櫃」の呪詛‼
株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2022年12月22日(木)に『失われた江戸のUFO事件「虚舟」の謎』(定価:1430円(税込))を発売いたしました。
虚舟事件の裏に隠されていたもうひとつのエイリアン遭遇事件とは⁉
1803年2月、常陸国に一隻の「虚舟」が漂着した。内部には言葉が通じないひとりの蛮女が乗っており、何やら見慣れない文字が記されていた。ひょっとして、お釜形をした虚舟はUFOで、蛮女は異星人だったのではないか。謎を解く手がかりである虚舟文字を解読したとき、そこに浮かびあがってきたのは地底王国シャンバラだった‼蛮女が抱えていた箱と「イエスの聖櫃」の秘密に迫る‼
商品概要
失われた江戸のUFO事件「虚舟」の謎
著者:飛鳥昭雄三神たける
定価:1430円 (税込)
発売日:2022年12月22日(木)
判型:新書
ISBN:9784651202655
電子版:有
ワン・パブリッシングWebサイト: https://one-publishing.co.jp/
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プレスリリース提供元:NEWSCAST