2023年6月12日 13:00
ロックを聴かせて育てた野菜を販売=フードロスの削減?!麗澤大学の学生が「ロッキンベジタブル®︎」事業に参画
の機会提供
2. 社会人向けの学びの提供
3. 他大学を含めた連携協力
協定式出席者コメント
麗澤大学徳永澄憲(とくながすみのり)学長
産学連携を機会に、本学学生がノースエレメンツ社の殿木様や社員様から直接学ぶとともに、実務課題を題材に学生間で課題を議論しあい、実践力を身につけて、地域と世界に貢献できる品格あるグローカル人材に成長してくれると期待しています。
麗澤大学籠義樹(かごよしき)地域連携センター長
学生が新しいビジネスに挑戦するフィールドにおいて良い機会であり、学生の研究の場や活躍の場として殿木様のフィールドをご共有いただけるのが、今回の協定の大きな意義だと思います。
株式会社ノースエレメンツ殿木達郎(とのきたつろう)代表取締役
講義や演習で終わらせず、学生のアイディアを具現化するために、ゼミナールと連携して、地域活性や地方創生の課題に取り組むことにしました。私たちでは思いつかないような 10 代・20 代の学生のフレッシュな考え方が非常に刺激的で、課題を解決する糸口になると感じています。
【麗澤大学について】
麗澤大学は昭和 10 年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」