高校生の”金融教育“開始目前! 考えさせられる大人の「資産形成」の現実。 6 割以上の人がコロナ禍以前より投資を開始していた!
One Asia のビジョンをかかげ、IT の力で、エアトリ旅行事業、IT オフショア開発事業、訪日旅行事業・Wi-Fi レンタル事業、メディア事業、投資事業とヘルスケア事業を手掛ける株式会社エアトリ(本社:東京都港区、代表取締役社⾧ 兼 CFO:柴田 裕亮、証券コード:6191、以下当社)は、20 代以上の男女 725 名を対象に「資産運用」に関する調査を実施しました。
■調査背景
2022年4月から民法改正により現行の20歳から成年年齢が引き下げられ18歳で「成人」となるため、高校の家庭科で本格的なマネー教育として資産運用などを学ぶ「金融教育」が必須となり、大人でも理解が難しいようなことを今後の将来を見据えて子供たちがライフプランニングとして学び始めます。そこでエアトリが「資産運用」についてアンケート調査を行いました。
■調査結果概要
調査 1:4 月から高校で開始される「金融教育」について、正直どう思いますか?
「賛成」が9割越え。
「賛成」と回答した人が圧倒的に多く 91.0%いた一方で、「反対」回答は 9.0%でした。
調査 2:「資産運用」に興味はありますか?
8 割以上が興味「ある」