生物多様性の日に合わせて『森はよみがえる』C.W.ニコルが遺した日本の未来展
東京立川にあるグリーンスプリングスにて開催
一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団(長野県信濃町、理事長:森田いづみ以下アファンの森財団)は、アースデイの森プロジェクト(事務局(株)MOTHEREARTH以下アースディの森 )と共に、明日から5月の生物多様性の日に合わせて立川にあるグリーンスプリングスで、『森はよみがえる』C.W.ニコルが遺した日本の未来展を開催します。
4月のアースディ期間に新宿伊勢丹での開催は、新宿の都会の百貨店の中に癒しの森が出現し、
おかげさまで1000人以上の方のご来場いただき多くの反響をいただきました。
「すべての命と共にある未来へ」
明日5月18日〜26日までJR立川にあるグリーンスプリングスにて開催いたします。
C.W.ニコルの想いに触れていただき、生物多様性の今年のスローガンである「すべての命と共にある未来へ」
を実践しているアファン の森の取り組みをご紹介します。
『森はよみがえる』C.W.ニコルが遺した日本の未来展
日時:2022年5月18日(水)〜26日(木)10時〜18時 (18日は13時オープン、26日は17時まで)
会場:GREEN SPRINGS 2F アトリウム
https://greensprings.jp/access/
https://greensprings.jp/floor/
■コンテンツ
日本の自然に魅せられ日本人になったC.W.ニコルは、自然破壊が進む現状を憂い、36年前から森の再生に取り組みました。