日本公認心理師ネットワークが期間限定で「『精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか?~私の転職奮闘記~』+『最終講義:心因と外因を一人の精神科医が診察することの難しさ』発売記念オンラインイベント 特別対談 香山リカ×兼本浩祐」に関するセミナーをオンデマンド配信します。
日本公認心理師ネットワークが、2024年8月22日(木)から2025年1月末までの期間限定で、「『精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか?~私の転職奮闘記~』+『最終講義:心因と外因を一人の精神科医が診察することの難しさ』発売記念オンラインイベント 特別対談香山リカ×兼本浩祐」に関するオンラインセミナーをオンデマンド配信します。登壇者は、香山 リカ(かやま りか)先生、兼本 浩祐(かねもと こうすけ)先生(すずかけクリニック医師、中部PNESリサーチセンター所長。愛知医科大学名誉教授。精神科医。)です。
この配信は、2024年7月30日(火)に開催されたオンラインセミナーの見逃し配信です。
モデレーターは、日本公認心理師ネットワーク主宰の安東大起(一般社団法人パーマネント・クリエイティブ・マインド代表理事・公認心理師・臨床心理士)が務めます。
【内容】
精神科医から総合診療医に転身し、北海道の穂別町で「へき地医療」に携わる日々をつづったエッセイ『精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか?~私の転職奮闘記~』(星和書店刊)の著者、香山リカ先生と、昨年愛知医科大学精神科学講座教授を退任された際の最終講義を収録した『最終講義:心因と外因を一人の精神科医が診察することの難しさ』(星和書店刊)