くらし情報『森保まどか主演! 舞台「くちびるに歌を」2022年12月上演決定! 出演者オーディション開催!』

2022年9月15日 17:00

森保まどか主演! 舞台「くちびるに歌を」2022年12月上演決定! 出演者オーディション開催!

NHK全国学校音楽コンクールの課題曲となった「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」にインスパイアされた中田永一の小説「くちびるに歌を」(小学館文庫刊)。小学館ジュニア文庫版も発売され、その後漫画化、さらに2015年には映画化(主演:新垣結衣)された名作を、初めて舞台化し、2022年12月にかめありリリオホールにて上演することが決定いたしました。

森保まどか主演! 舞台「くちびるに歌を」2022年12月上演決定! 出演者オーディション開催!


物語の主人公・柏木ユリは、長崎出身、東京でピアニストとして活動、その後帰郷し、故郷の臨時職員として音楽の講師を務める役どころです。今回、その柏木ユリ役を、自身も長崎県出身で、さらにピアノのソロアルバムを発売するなどピアニストとしても活躍する元HKT48の森保まどかが務めます。
そして、物語に登場する柏木が顧問となる中学校の合唱部とは別の中学校の合唱部キャストを、オーディションにて選考いたします!
公演詳細は、後日発表いたします。

舞台「くちびるに歌を」、どうぞご期待ください。

【あらすじ】
長崎県五島列島のある中学合唱部が物語の舞台。
合唱部顧問の音楽教師・松山先生は、産休に入るため、中学時代の同級生で東京の音大に進んだ柏木に、1年間の期限付きで合唱部の指導を依頼する。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.