【西明石ホテルキャッスルプラザ】メインはブラジル発祥の肉料理「シュラスコ」!6月に4日間限定のランチビュッフェ
館内にあるイタリアンレストラン「カンポフェリーチェ」が提供、夏のスタミナ増進におススメ!
株式会社キャッスルホテル(本社:兵庫県明石市松の内2-2、社長:成田良伸)は、ブラジル発祥の肉料理「シュラスコ」が付いたランチビュッフェを商品化しました。6月の17日(土)、18日(日)、24日(土)、25日(日)の4日間限定で、系列の西明石ホテルキャッスルプラザ(所在地:同)内にあるイタリアンレストラン「カンポフェリーチェ」にて提供いたします。ガッツリとお肉をお召上がりたいお肉好きの皆さん、夏のスタミナ増進にぜひ4日間限定のランチビュッフェをご堪能ください。
高温の薪窯で焼き上げるブラジル発祥のBBQ「シュラスコ」!
「シュラスコ(Churrasco)」とは、ブラジルでは誕生日などのお祝いやお祭り、週末に家族や仲間が集まったときなどにいただく、とっておきの一品です。
牛をメインに、豚、鶏などのブロック肉やソーセージなどを1メートルほどの長い串に刺し、自慢の薪窯で焼きあげます。「ブラジル風バーベキュー」と紹介されることもあります。
時間をかけて焼きあげることで余分な脂が落ち、お肉の旨みも凝縮。