くらし情報『在宅時間増に伴い需要が昨年比4倍に急増。家庭の新しいインターフェースを目指すAtmophがプレシリーズC合計1億円の資金調達』

在宅時間増に伴い需要が昨年比4倍に急増。家庭の新しいインターフェースを目指すAtmophがプレシリーズC合計1億円の資金調達

「世界とつながる窓」Atmoph Window 2を開発・販売するアトモフ株式会社(所在地:京都市中京区、代表取締役:姜 京日以下、Atmoph)は、コンテンツ制作力の強化と製造安定化を目的に、プレシリーズC合計1億円の資金を調達しました。家庭における未来のインターフェースを目指し、2022年にシリーズCを予定。

在宅時間増に伴い需要が昨年比4倍に急増。家庭の新しいインターフェースを目指すAtmophがプレシリーズC合計1億円の資金調達


調達の経緯

2020年4月から発売開始したAtmoph Window 2は、壁に掛けたりデスクに置いたりするだけで世界1,200カ所以上の風景が動きと音で広がる「世界とつながる窓」です。およそ90%の利用者は個人利用であり、コロナ禍のリモートワークの広がりにより、2020年度*の販売が前年比4倍となるほど需要が伸びています。(*Atmophの事業年度は毎年10月1日から翌年9月30日まで)

今年発売したAtmoph Window 2 | Disney、 Atmoph Window 2 | Star Warsでは、実写映画の一静止画をAtmophが独自にCG制作し、「風景映像」として再現したコンテンツが独占的に搭載されているモデルを開発・発売しました。2021年9月には、コジマプロダクションの世界的ヒットゲーム『DEATH STRANDING』との取り組みも実現しました。

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