くらし情報『金守珍×趙博のタッグで描く 差別の中を生き抜いた二人の人生 新宿梁山泊第73回公演『奇妙な果実 ~マルコムXと金嬉老~』上演決定 カンフェティでチケット発売』

2022年11月15日 12:00

金守珍×趙博のタッグで描く 差別の中を生き抜いた二人の人生 新宿梁山泊第73回公演『奇妙な果実 ~マルコムXと金嬉老~』上演決定 カンフェティでチケット発売

金守珍×趙博のタッグで描く 差別の中を生き抜いた二人の人生 新宿梁山泊第73回公演『奇妙な果実 ~マルコムXと金嬉老~』上演決定 カンフェティでチケット発売


代表:金守珍(きむ すじん)

1954年生。東京都出身。東海大学電子工学部卒業。蜷川スタジオを経て、唐十郎主宰「状況劇場」で役者として活躍。 蜷川と唐という「アングラ小劇場」の代表とも言うべき演出家から直接に指導を受けた。

その後、新宿梁山泊を創立。 旗揚げより新宿梁山泊公演の演出を手掛け、テント空間、劇場空間を存分に使うダイナミックな演出力が認められている。

’97年にはオーストラリアの国立演劇学校から「特別講師」として招かれ、世界に通用する演出家と評判を呼んだ。’99年にはニューヨークで「少女都市からの呼び声」を公演。その後、コロンビア大学にて特別講師として、清水邦夫作「楽屋」を演出。また、演出以外にも広く劇術活動を行い、 外部公演への出演、NHKドラマ、CM出演等、役者としても広く活躍している。

’01年日韓合作映画「夜を賭けて」にて初監督。’02年11月、東京武蔵野館を皮切りに全国公開され、第57回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人監督賞、2002年度第43回日本映画監督協会新人賞を受賞した。

公演概要

新宿梁山泊第73回公演『奇妙な果実~マルコムXと金嬉老~』
公演期間:2022年12月15日 (木)

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.