髙平哲郎が脚本・演出「笑いの実践集団」第二弾 サルトル原作の朗読劇『他人地獄』上演決定 秋沢健太朗、君沢ユウキほか出演
株式会社アイランズ主催、笑いの実践集団 vol.2 リーディングアクト『他人地獄』~ジャン=ポール・サルトル『出口なし』より~が2024年10月4日 (金) 〜10月6日 (日)にシアター・アルファ東京(東京都 渋谷区 東 3-24-7)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて9月4日(水)20:00より発売開始です。
カンフェティにて9月4日(水)20:00よりチケット発売開始
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2024年10月4日よりシアター・アルファ東京にてリーディングアクト『他人地獄』の上演が決定いたしました!
ジャン=ポール・サルトルが不条理劇『出口なし』を1944年に世に出してから今年で80年。有名な一節「地獄とは他人のことだ」からタイトルを『他人地獄』とし、髙平哲郎が大胆にアレンジ。「不条理劇とシュールリアリズムはナンセンスなコントに通じる」というコンセプトの下、髙平が立ち上げた「笑いの実戦集団」