そうにゃんの新刊絵本 「そうにゃん と おともだちのゆめ」を発売【相模鉄道】

6月21日（金）から、初版のうち3,000部はイベント参加応募券付き

相鉄グループの相模鉄道㈱（本社・横浜市西区、社長・千原 広司）は、相模鉄道キャラクターそうにゃんの絵本「そうにゃん と おともだちのゆめ」（以下、同絵本）を6月21日（金）に発売します。

同絵本は、相模鉄道のキャラクターとして、そして広報担当として活躍しているそうにゃんを主人公にしたものです。そうにゃんを主人公にした絵本は、2018年の「そうにゃん と えきいんさん」の発売以降、「そうにゃん と えきちょうさん」「なんじかにゃ？」「しゅっぱつ しんこ～う！」の計4作を発売し、総売上数が約34,000部と、多くの方々に大変ご好評をいただいています。

5作目となる今回は、「そうにゃん と えきちょうさん」のその後を舞台に、そうにゃんが駅長さんの懐中時計に込められた想いを知るストーリーとなっています。また、この絵本の中では今では見かけることが少なくなった鉄道に関する知識も知ることができ、お子さまをはじめ、幅広い世代の方にお楽しみいただける内容です。

同絵本は、「SOTETSU GOODS STORE」二俣川（二俣川駅構内）