2022年10月4日 12:00
沖縄発スキンケアブランド SuiSavon-首里石鹸-が 10月1日に、アドバイザーのユニフォームをリニューアル
株式会社コーカス(沖縄県那覇市首里末吉町、代表取締役社⾧ 緒方教介)が展開するスキンケアブランド“SuiSavon-首里石鹸-”は、沖縄県内から沖縄県外への展開を進める過程において、首里石鹸ブランドのトーン&マナーの象徴であるユニフォームを「リブランディングしたい。」と願い、全国の首里石鹸17店舗にて装い新たにユニフォームをリニューアルいたします。
今回は、従来のイメージから、より首里石鹸の世界観を体現するため、「スタイリッシュ」な雰囲気を演出するブランドカラーでもある黒色を基調としながら、差し色として「太陽の光をたっぷり浴びた沖縄の植物」をイメージさせる緑色を加えて刷新いたしました。
【新ユニフォーム概要】
■導入日:2022年10月1日(土)
■導入店舗:全国の首里石鹸の店舗
※沖縄県内11店舗(ハナサキマルシェ店は導入時期未定)、沖縄県外5店舗
■特徴
(デザイン)
アジアンラグジュアリーブランドでありながら、どこか親しみと文化、手仕事を感じる和モダンスタイル。
パンツはオーバーサイズでリラックスできるリゾート感を演出。襟などはリゾート&手仕事をイメージ。
(スタイル)
シャツ・・・黒を基調とした落ち着いた配色歴史や文化
パンツ・・・ボタニカルをイメージした緑植物
エプロン・・石鹸屋さんからはじめた誇り手仕事
素材・・・動きやすく汚れにくく、素材感があるもの。