施設利用権型リゾートクラブ（年間１５泊）『ゴルフバケーションクラブ 瀬戸内』第1期会員募集開始、会員と同伴者1名はメンバー料金でゴルフプレー可能

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リソルグループ（リソルホールディングス本社：東京都新宿区）が運営する「瀬戸内ゴルフリゾート」（広島県）において、会員制リゾートクラブ『ゴルフバケーションクラブ 瀬戸内』の第1期会員募集を2023年8月19日から開始しました。
「瀬戸内ゴルフリゾート」では、ゴルフコースと瀬戸内海が一望できる眺望抜群のヴィラが、フェアウェイに沿って建ち並び、ゴルフ場に暮らしているかのような非日常空間が味わえます。今回販売する『ゴルフバケーションクラブ 瀬戸内』は、1棟を22口に分割した施設利用権方式による会員制リゾートクラブで、1LDK（定員2名）の「ヴィラ ツインタイプ」と、2LDK（定員4名）の「ヴィラ デラックスタイプ」2種類の会員を募集します。
募集金額は、「ヴィラ ツインタイプ」が319万円（税込）、「ヴィラ デラックスタイプ」が495万円（税込）となり、宿泊利用権として年間15泊（占有利用日3泊＋フリー利用日12泊）の利用が可能です。施設の特徴は、スイート仕様の広々としたリビングやコースと一体化したデッキテラスからの雄大な眺望が楽しめます。