くらし情報『生誕150周年 ラフマニノフの楽曲をもとに 電子音楽による現代の音楽を披露 『エレクトリック・ラフマニノフ』東京・名古屋で開催決定 カンフェティでチケット発売』

2023年4月12日 11:00

生誕150周年 ラフマニノフの楽曲をもとに 電子音楽による現代の音楽を披露 『エレクトリック・ラフマニノフ』東京・名古屋で開催決定 カンフェティでチケット発売

そのラフマニノフのオリジナルの歌曲、ピアノ曲の演奏とともに、現代日本の世代の異なる4人の作曲家が電子音楽を通してラフマニノフを現代に新たに甦られる新作を世に問う。演奏はロシア歌曲の第一人者、遠藤桂一郎と新進気鋭のピアニスト、市居宥香。東京と名古屋の2公演あり。

Company Bene

現代音楽を中心に活動する団体で、知られざる国内外の才能を世に紹介したり、従来知られていた音楽に新しい角度からスポットを当てることモットーとしている。

公演概要

Company Bene『エレクトリック・ラフマニノフ』

【東京公演】
公演日時:2023年5月9日(火) 18:30開場/19:00開演
会場:杉並公会堂 小ホール(東京都杉並区上荻1丁目23-15)
【名古屋公演】
公演日時:2023年5月17日(水)18:30開場/19:00開演
会場:長久手文化の家 風のホール(愛知県長久手市野田農201)
■出演者
遠藤桂一郎(テノール)
市居宥香(ピアノ)

■新作初演 作曲
北爪裕道、丹羽菜月、鈴木治行、小櫻秀樹

■チケット料金
【前売】一般:3,000円 学生:2,000円
【当日】一般:3,500円
(全席自由・税込)

詳細はこちら
プレスリリース提供元:NEWSCAST

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