【リゾナーレ那須】|ベジロス女子を救“菜”する「ベジロス女子の救菜ステイ」販売期間:2022年9月1日〜30日
日本初のアグリツーリズモリゾート「星野リゾートリゾナーレ那須」では、2022年9月1日~30日の期間、1泊2日で野菜不足を解消するプラン「ベジロス女子の救菜ステイ」を販売します。本プランでは、1泊2日の滞在中に1.5kg以上の野菜を摂取します。3年目となる今年は、滞在中に摂取できる野菜が20種類以上に増え、量だけでなくさまざまな栄養素を摂取することが可能です。客室「べジルーム」では、野菜とヨーグルト、牛乳などをその場でオリジナルベジドリンクにして、楽しく野菜を味わいます。翌日は、400g以上の野菜を摂取できる朝食「モーニングボックス~ベジボール~」や農作業体験「貸切ファーマーズレッスン」を通じて野菜に親しみます。出発前のランチには、「たっぷり野菜の石窯ピッツァづくり」もあり、ベジロス女子を救”菜”するプランです。
背景
厚生労働省が提唱する「健康日本21」では、「野菜を1日350g摂りましょう」と推奨されていますが、現代の社会において、20歳以上の成人女性1人あたりの野菜摂取量の平均は273.3g(厚生労働省:平成30年国民健康・栄養調査結果の概要)です。このデータからも日常生活において野菜を1日400g摂取することは、ハードルが高いことであるとわかります。