2023年11月21日 14:00
【小石川後楽園】夜間特別開園~灯りと笑いで福招き~開催!
とは室町時代のコントである。
上記2つの研究会は、野村万作家一門の狂言師・内藤連先生の指導のもと、狂言の稽古を積み、年に一度の自演会「蝉の会」のほか、文京区謡曲大会、東京大学観世会・観世OB会合同自演会、五月祭、徽音祭、駒場祭などにも出演し、活躍している。
(3)お休み処九八屋「招福」
〇日時
期間中毎日18時00分~21時00分(20時30分ラストオーダー)
〇場所
松原、九八屋周辺
〇内容
九⼋屋はかやぶきの⾵情ある建物。江⼾時代には居酒屋⾵に使われていたようです。
名の由来は「酒を飲むに昼は九分、夜は⼋分にすべし」と酒飲みならず、万事控えるを良しとするという教訓によるものです。
徳川家の家紋である葵の御紋の陣幕を張り、江⼾時代の「宴」をイメージ。
「和」の軽⾷をご提供します。
⽢酒や⽇本酒、温かいお飲み物もご⽤意。
九八屋の様子
(4)フォトスポット
〇日時
期間中毎日18時00分~21時00分
〇場所
松原
〇内容
田園風景の中に広がる、和傘の灯りを背景に幻想的な雰囲気をお楽しみください。また、風情ある利休傘と緋毛氈のフォトスポットも設えます。
江戸時代から水戸に伝わる「水府提灯」