35歳でゼロからクリエイターを目指した道のりを赤裸々に綴る!MetaStepでの第2回記事が公開されました
デジタルポップアーティストTAKUROMANがWEB3とメタバースの専門メディア「MetaStep」で連載中の記事「35歳からクリエイターの夢を実現!TAKUROMANから学ぶセルフマーケティング術」の第2回が公開されました。
漫画学校の課題で描いたもの
## 連載の概要
35歳で突如クリエイターを目指し、夢を実現したTAKUROMANが、クリエイターを目指す学生や若手クリエイター向けに、自身の経験から学んだノウハウを伝える連載です。
## 第2回の内容
第2回では、以下の内容が紹介されています:
1. 漫画家を目指す決意を家族に伝えた際の反応
2. 漫画学校選びの過程と入学
3. 若い同級生たちとの出会いと交流
4. 授業内容と初めて描いた漫画
5. 集中力の限界という衝撃の事実
6. 24ページ漫画制作の挑戦
7. 同級生との思い出
8. 表現者としての「萌え」の重要性
## 印象的なエピソード
TAKUROMANは、2時間以上集中して絵を描けないという自身の限界に気づき、漫画家としての適性に疑問を感じました。しかし、課題をこなすうちに少しずつ描けるようになっていったと述べています。
また、修了時に主任の先生から言われた「自分の中の萌えを描かなくて何を描くんだ!」